現在は募集していません。
【求人開始のお知らせを登録する】

忙しい院長を手伝ってくださいませんか?

みなさま、こんにちは。院長の澤木です。
みなさま、こんにちは。院長の澤木です澤木内科・糖尿病クリニックにおける院長秘書には、事務作業がとどこおりがちな院長のサポートをお願いいしたいです。おかげさまで、クリニックの知名度もあがり、来院患者さんの数も増加してきています。
事務作業に時間を使えずに、もっと早くから、院長秘書を募集したかったのですが、この文章の入力も遅れてしまっています。ホームページはWord Pressというブログみたいなものなんですが、修正に時間がかかっています。
院長のかわりに、事務手続きをしてくださる方を募集します。
昼休み休憩中や院長が診療で動けないときに、かわりに動いてもらえたらとも思っています。
フルタイムで頼むほどの仕事量はないと思いますので、短時間正社員として募集します。
子育てが落ち着かれたタイミングで将来的にはフルタイム化も視野にいれています。

ワードの文章の作成やスキャナーで取り込む、パワーポイントを用いるなど、簡単なパソコン操作で対応できますので、コンテンツ作りのお手伝いもお願いできたらと思います。
院長もパソコンは特別得意ではなかったのですが、適切な指導の下、このようにホームページを作れるようになっています。なんでも挑戦の心をもっていただけたらいいのではないでしょうか。
挑戦の結果あるのは、成功するか、うまくいかなかったら学びになるか、だけなのですから。失敗はないのです。大事なのは、うまくいかなかったときに次に生かせるようにシステムを作ることだと思われます。
ぜひ、当院の歴史を一緒に作っていきましよう。

院長について

なぜ澤木内科・糖尿病クリニックを立ち上げようと考えたのか、院長の生い立ちから簡単に説明させて頂きます。

よく遊び、よく勉強した小学校時代

よく遊び、よく勉強した小学校時代大阪市立の小学校に入学しました。授業の間の10分間休憩も外に飛び出して、遊んでいました。 ソフトボールや水泳、剣道といろんな運動クラブに通わせてもらいました。読書が大好きで、教科書を読むのが上手と褒められ、いつも喜んで声を張り上げて朗読していました。
商店街にあるお菓子屋の息子でしたので、100円のガムやお菓子を売ったりして、店番もしていました。小学校1年から小学校6年生までクラスの代表をやったり、カブスカウトに入隊していろいろなところに連れていってもらうなど、楽しい小学校時代でした。

医師の道に憧れだした、剣道に明け暮れた大阪市立中学校時代

剣道部に所属し、ほぼ毎日、朝と放課後練習があったように思います。剣道部に所属し、ほぼ毎日、朝と放課後練習があったように思います。臭くて、痛くて、暑い、という過酷な競技ですが、短時間で集中しておこなうので結構好きかもと思っていました。中2の冬からは塾に通うようになりましたが、勉強時間よりもスポーツをする時間が好きでした。
その頃、祖父、祖母が相次いで入院、他界しました。そのとき病院の先生にとてもよくして頂き、医師になりたいなと思うようになりました。

挫折を味わった、大阪府立北野高等学校時代

中学生までは優等生でしたが、高校は授業のスピードがとても速く、ついていくのが大変でした。科目によっては途中から消化不良を自覚し、初めて挫折感を味わいました。高校でも剣道部に入部して楽しかったのですが、帰宅後は疲れてしまい、宿題の出来が不十分だったり、復習ができませんでした。これではだめだと思うようになり、2年生になる直前で剣道部をやめました。
時間が増えた分、勉強時間が増えたわけではなく、結局一浪して、予備校に通う生活をした後、大学に進学しました。

大阪医科大学医学部時代 剣道と医学と苦い経験

クラブと勉強の両立が一番自分に合っていると思い、剣道部に入部して、沢山の方と交友する中で、<strong>人とかかわるのが大好き</strong>であることに気付きました。クラブと勉強の両立が一番自分に合っていると思い、剣道部に入部して、沢山の方と交友する中で、人とかかわるのが大好きであることに気付きました。また、医学の勉強も楽しくて、授業の時には前の方に座って、聴講しておりました。テストの前日に試合に出場するなど、充実感に浸っておりました。
剣道部のキャプテン時には、一生懸命自分の価値観で後輩を指導しても上手くいかず、苦い経験もしました。叱る、がみがみ言う、文句を言うなどの行為は、部の雰囲気を悪くし、人間関係を悪くするだけで、有効ではないことに気付きました。
後輩に興味を持ち、何を考えていて、どうして欲しいのかを把握することが大切で、部の目標と部員の目標が一致した時に力が発揮できると気づきました。関西医歯薬学生剣道大会では主管をして、大会の運営全体を問題なくこなし、チームも3位に入賞しました。また、別の大会では、チーム一丸となって優勝するなど、次へとつながる糧になったように思います。

1998年 大阪医科大学 第一内科に入局

1998年 大阪医科大学 第一内科に入局循環器、神経、糖尿病内分泌代謝、呼吸器、肝臓、膠原病、血液の7つの診療単位を有する、大阪医科大学第一内科に入局しました。研修医としての3年間はこの7つの診療科目を3か月ずつ回って、患者さんを上級医と一緒に拝見し、修練を積むというものでした。
入局して、9か月たった時の、大阪医科大学第一内科の同門会報に掲載された新入会者紹介の中に自分自身の心情を発見しました。
「1日1日を大切にして自分自身が診てもらいたいと思えるような医者を目標に少しでも成長できるよう頑張っていきたい。」
振り返れば夢中で過ごした研修医生活でしたが、内科全般の知識や技能を習得することができ、自己の医師としての姿勢が定まった気がします。ただ、「医者の無養生」で、夜遅くにカロリーの高い洋食や焼き肉、ラーメンなどを食べていましたので、体重がどんどん増えていきました。研修3年目には、研修医全体を束ねる研修医長に推薦いただき、皆さんのお役にたてるように頑張りました。

市立池田病院への出向

花房俊昭 大阪医科大学第一内科教授(糖尿病代謝内分泌内科)の御縁で、市立池田病院に2年間出向しました。
胃カメラや腹部エコー、腎生検の助手をさせていただいたり、心エコーも勉強させてもらいました。とても忙しくてハードな日々でしたが、多数の症例から、内科全般の知識を習得する機会を得、学会発表なども経験させてもらいました。
ストレス発散で良くお酒を飲んでいましたので、体重は油断するとすぐ増えてしまうという生活でした。

大阪医科大学(糖尿病代謝・内分泌グループ)への帰局

大阪医科大学(糖尿病代謝・内分泌グループ)への帰局大阪医科大学に戻ってからは、幸運な事に花房俊昭(現:名誉)教授、今川彰久先生(現:大阪大学内分泌学講座准教授)、寺前純吾先生、磯谷治彦先生にご指導いただいて、大変充実した、診療、研究、教育生活を送れました。
大学院在学中に医学博士取得するのに必要な要件は満たしましたので、動物実験をしながら、日本糖尿病学会糖尿病専門医と日本内科学会内科専門医を同時に取得すべく、文献を紐解き、参考書を読み、猛勉強しました。
その後は日本糖尿病学会糖尿病研修指導医も取得しました。大阪医科大学卒業後、研修を通して、実地で見聞した知識と教科書や文献に書かれていることが融合し、知識が身になっていくのが実感でき、とても楽しい時間でした。

市立ひらかた市民病院 時代 指導責任者、チーム医療実施

日本糖尿病学会の糖尿病教育施設でありましたので、臨床研修指導医である、私は指導責任者としての役割を果たしました。糖尿病教室を看護師さんや管理栄養士さん、臨床検査技師さん他、いろんな職種の方と実施しました。チーム医療の重要性を認識するようになりました。

有澤総合病院 時代

有澤総合病院は腎透析医療に力いれている200床程の病院です。新たに糖尿病専門外来を立ち上げるように支援を頂きました。その後、糖尿病医療チームを立ち上げ、患者会の運営も行いました。ボランティアでスタッフ向けの勉強会を行って、自主的に参加される方の中から、日本糖尿病療養指導士の資格を取られる方もでてきました。
この頃には、学会や研究会、論文、書籍での糖尿病医療チーム全体の発表数も年間50回を超えるようになりました。
病院はクリニックと違って患者さんの入院治療をメインとするところです。糖尿病治療に力をいれるほど入院する患者さんが増えるわけではなく、自身の目標と病院の目指す方向のずれを自覚するようになりました。
私は外来診療が好きで、患者さんが喜んでくださって、患者さんの笑顔を拝見するのが大好きであるということもあり、専門クリニックを開院してチーム医療を実践したいと思うようになりました。私は外来診療が好きで、患者さんが喜んでくださって、患者さんの笑顔を拝見するのが大好きであるということもあり、専門クリニックを開院してチーム医療を実践したいと思うようになりました。そして、沢山の方の御縁やご支援があって、高槻市で新規に内科・糖尿病クリニックを開業する道を選んだのです。
医師になって18年、自分自身が診てもらいたいと思える医師になると念じて過ごしてきて、達成してきているようにも感じます。明確な目的、目標を自覚してからは、食事、運動にも気をつけるようになり、標準体重になりました。
縁ある人を幸せに、社会に役立つクリニックをと考え、最初は地域で一番を目指そうと考えましたが、それでは、通院してくださる方に失礼だと考えるようになり、どうせなら、患者満足度で日本一になり、従業員の方にもやりがいと誇りをもって働いて頂けるように環境を作りたいと考えています。

クリニックの運営理念

個人の成長がクリニックの成長につながりますので、個人が成長できるように、長期の目標と短期の目標を設定してきます。安心で、笑顔あふれる、幸福な納得の行く人生を提案する

ミッションとビジョン

糖尿病難民をなくす
※治療を中断するなど、しっかり糖尿病治療ができていない人をなくすの意

患者さんがクリニックにくるのが、楽しみで、前向きに、
安心、笑顔、幸福に満たされた人生を送ること

行動指針

患者さんの声を聞き、ご要望にお答えし、その期待をこえるものを提供する」ことをめざします。

診療理念

  • 患者サービスの充実

患者さんは最善を尽くしてきたと考え、患者さんとの良好な人間関係を構築できるように努めます。

  • 診療サービスの向上

患者さんのニーズにあった医療をこころがけ、良質な情報を提供し、最善をつくします。
良好な人間関係があれば、患者さんは本音を語りやすくなります。
良好な人間関係が土台にないとどんなに素敵なアドバイスをしても、その方の耳には入りません。まずは患者さんを承認する。忙しい中、来院してくることを感謝することも立派な承認なのです。
良好な人間関係があれば、患者さんは本音を語りやすくなります。その本音をとらえてくださることが、患者さん自身の治療のヒントになるかもしれません。そしてそれが、患者さんのニーズに合った医療を提供できる土台となるのです。

スタッフの教育・評価制度について

当院では看護師・医療コンシェルジュを問わず、スタッフの教育に力を入れており、学びの段階を念頭に置きながら実施しようと考えています。

学びのステップアップ

学びの段階は『知る→わかる→おこなう→できる→分かちあう』とステップアップします。

  • 「知る、わかる」というのは研究会に参加したり、書物を読んだりすることで得られます。
  • 「行う、できる」というのは実践に活かす、クリニカルパスや資料作りをおこなうことです。
  • 「分かちあう」は学んだことをアウトプットすること。皆につたえることで実は教える人が一番勉強になっており、学びにつながります。

院内・院外での学び

  • On the job training(院内での勉強)

面談やスタッフみんなからフィードバックをします。患者さんからのご意見は厳粛にうけとめて、そこから学び、業務改善に活かしていきます。

  • Off the job training(院外での勉強)

人材育成会社のDVD学習や研修会に参加することを奨励します。他のサービス業(トップセールスパーソン)から学ぶところは大きいです。
レセプト習得のための研修会にも業務として、参加いただいています。

自己を成長させる仕組み

あなたに教育・指導した経験がおありであれば共感して頂けると思いますが、教える側は教えられる側以上に勉強し、より分かりやすく相手に伝えるために、知識を整理する必要があります。
スタッフ同士で教育し合うことは、教える側にも、教えられる側にもメリットがあり、どちらにとっても自己成長の機会になるのですスタッフ同士で教育し合うことは、教える側にも、教えられる側にもメリットがあり、どちらにとっても自己成長の機会になるのです。
さらにそれがマニュアル化され、蓄積されていけば、業務の効率化など、クリニックにも大きなメリットとなります。
何より一番のメリットは、クリニック全体に活気が出て、患者さんにもそれは伝わることです。当院では、まずはスタッフを信頼して任せ、そこに責任と教育するために必要な権限を与えます。
そして、その失敗に関しては私が責任をとり、その成功には正当な評価を与えるべきだと考えています。
仕事をすることの目的を考えたとき、当然、「生活するため」ということは、はずせない部分ではありますが、私自身、それだけではないように感じています。
あらゆる職業の仕事を通じて、人は自分自身を成長させているのではないかと思います。
良い職場とは、やりがいのある仕事を通して、自己啓発し、自分を高めて、成長させられる場であると思いますし、当院もあなたにとって、そのような職場でありたい、と考えています。
当院では、定期的な人事評価のもと、クリニックへの貢献度・能力・モチベーション・教育力などに応じて、昇給や昇進(事情が許す方はパートから常勤スタッフに昇格させたり、リーダーシップ・教育能力に優れる方は看護師長・看護主任などの役職を与え、優遇していく予定)を検討していきます。

医療業界と当クリニックの将来性について

医療業界の将来性

昨今の内科・糖尿病医療の特徴としては、医療経済の限界が叫ばれており、なるべく低コストで良質な医療の提供が求められています。 昨今の内科・糖尿病医療の特徴としては、医療経済の限界が叫ばれており、なるべく低コストで良質な医療の提供が求められています。
医療機関も選ばれる時代となっていますので、世界のオピニオンリーダーとの交流を活発化させて、改善していくことが重要です。
糖尿病診療に関しては患者さんの数も多く、専門医療機関の需要が高まっています。医師、看護師、管理栄養士、臨床検査技師、事務職などのスタッフが一丸となって、チーム医療を展開することで、他院との差別化をはかり、患者さんが幸せになるような支援していきたいと考えています。

当クリニックの将来性

大阪医科大学(糖尿病代謝・内分泌グループ)への帰局勤めようと考えているクリニックの将来性は当然気になりますよね。糖尿病は継続的に通院する必要のある病気であり、糖尿病患者数は多く、専門医数は少ないという背景があります。
仕事を持っている患者さんも多く、病院よりもクリニックの方が通院しやすいので、将来性はあると考えています。また、高槻市は日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医の開業医数が相対的に少ない地域であり、社会に貢献しやすい環境にあります。
院長の出身大学、医局である、大阪医大とも連携がとりやすく、その他の基幹病院の先生方とも関係が良好なので、皆さまの期待に応えるクリニックを構築できれば、将来性は十分あると考えられます。

当クリニックの特徴

  • 豊富な実績と経験

さまざまな規模の病院(大阪医科大学、市立枚方市民病院、有澤総合病院)で総合内科専門医、日本糖尿病学会研修指導医、日本糖尿学会専門医として、糖尿病医療チームを育て、実践した経験があります。

  • 幅広い活動

学会、研究会、論文、書籍など、活動は地域にとどまりません。

  • スタッフ育成の仕組みづくり

各職種がプロフェッショナルとして成長していけるように、スタッフの育成に焦点を当て、より良い医療につながる仕組みづくりを工夫します。

当クリニックの目標

1年後

  • 1診察と2カウンセリングの確立
  • フットケア看護外来
  • 他の内科医師にも非常勤勤務を依頼

3年後

  • 常時の2診察、4カウンセリング制の実施
  • リハビリ室も含めてフル稼働できるようにする

5年後

  • スタッフの育成状況に応じて、分院の展開を検討

ミッションとビジョン

安心で、笑顔あふれる、幸福な納得のいく人生を提案する

患者さんがクリニックにくるのが、楽しみで、前向きに、
安心、笑顔、幸福に満たされた人生を送ること

当クリニックに入職するメリット

メリット1:駅に近く通勤しやすい、買い物、食事に便利

メリット1:駅に近く通勤しやすい、買い物、食事に便利JR高槻駅直結、阪急高槻市駅徒歩6分、バスターミナル前(高槻市営バス、京阪バス)なので通勤に便利です。百貨店や商店街、飲食街も近くにあるので、買い物や食事にも困りません。

メリット2:成長を支援します

メリット3:成長を支援します研修(院外、院内)を奨励し、学んだことをシェアすることで、更に学びを確固たるものにしていただきます。

メリット3:女性が働きやすい職場です

メリット4:女性が働きやすい職場です募集予定の職種のうち、看護師や管理栄養士は女性の方が多いので、女性目線で働きやすい職場を作ることを考えております。朝礼や業務改善会議でも環境改善にも取り組みます。

メリット4:チームの一員として行動し、教える人を評価します

メリット5:チームの一員として行動し、教える人を評価します常勤、パートに関わらず、なんらかのリーダーになってもらい、チームを率いてもらいます。教える本人が一番学べるからです。各職種で、指導的立場になれるように支援します。

メリット5:ワークライフブレンドに配慮し、縁ある人を幸せにすることでスタッフ一同が物心両面で豊かな生活を送れるように配慮します

メリット7:ワークライフブレンドに配慮し、縁ある人を幸せにすることでスタッフ一同が物心両面で豊かな生活を送れるように配慮します
個人の目標とクリニックの目標の方向性を一致させて成長します。
一方で、当院ではプライベートと仕事を両立できるように配慮します。
2021年10月からスタッフからの要望があった週休2日制を導入予定です。
皆様に御入職いただくときには、変形労働時間制(シフト制)による週休2日制は開始になっていると思います。

メリット6:顧問社労士の先生のご指導の下、職場環境の改善を図ります

メリット8:顧問社労士の先生のご指導の下、職場環境の改善を図ります当院は社会保険労務士の監督の元、就業規則を作成し、労働基準法などの法律・法令を順守した、健全な職場環境づくりを目指しています。
不当なサービス残業などは一切ありませんが、当院に限らず、医療という業務の特殊性ゆえに診療が時間外に及ぶこともありますので、その場合は法律に準じて規定通りに残業代(通常の1.25倍)をお支払致します。
所定の有給休暇・休日も、業務に支障がなく、患者さんに不利益がなければ、法律の規定通りにとっていただきます。
あなたが安心して働いていただけるよう、勤務時間や勤務形態についても、個人的な事情などをご相談頂ければ、できるだけご希望に添えるよう対応致しますので、お気軽にご相談下さい。
いかがでしょうか。院長の思いは伝わっておりますでしょうか。

院長秘書 応募条件

パソコン操作が苦手でない方
院長と同行して、他の医師に会うので、初対面とでも、話せる方
○35歳未満の方(省令3号のイ 長期勤続によるキャリア形成のため)
○この求人ページの内容やクリニックの考え方に納得した方
上記の条件を満たす必要があります。

募集要項

募集職種 院長秘書
勤務形態 パート
勤務日 決まりなし(基本は月~土、双方が同意したときは、日、祝も)
勤務時間 週16~20時間程度の勤務を考えています。
例1:10時から14時×週4-5回
例2:1日8時間×週2回
※勤務時間と日数については、要望をお伝え下さい。
子育て中でも働きやすい勤務体系だと思います
※基本は月~金、月~土の週16時間~20時間、1日4時間程度を想定しています。
(もっと長い時間を希望される場合は教えて下さい)
ただ、めったに無いと思いますが、院外での活動に同行いただくときは、
同意いただけた場合、日や祝日もご勤務頂く場合(年に1-2回を想定)があります。
業務内容 以下が仕事内容です。
秘書業務に関する経験が無くても、入職後に習得できます。
ご安心ください。
院長秘書の業務
・書類作成(ワード、パワーポイントなど)・書類整理、書類提出など・振り込みなど銀行業務・院長に関する事務手続き全般・他の病院の表敬訪問の際の同行など
※診察が忙しいので、事務手続き等、補佐してくれる方を募集しています。
試用期間 試用期間原則3か月
給与(月給) 月給 70400円~88000円など(※時給換算1100円です)
通勤費 実費支給(上限あり)(車通勤不可)
入社に伴う引っ越し補助 なし
人事評価 自己評価、他のスタッフからの評価、院長面談等から判断
制服 制服支給(クリニック負担)
定年年齢 60歳
退職金 なし
ダブルワーク 不可
なし
勤務地 大阪府高槻市紺屋町1-1-501 グリーンプラザたかつき1号館5階
問合せ先 saiyou@osaka-tounyoubyou.jp
応募条件 本募集要項の上に記載しています。
応募方法 仮エントリーを以下のフォームからしてください。
※その後、希望者は職場見学をすることができます。
※職場見学は必須ではありません。希望する方のみです。
選考方法 書類選考 + 面接(複数回)+適性試験
※選考内容の詳細を知りたい場合はエントリーをしてください
※エントリーをしても必ず応募しなければいけないわけではありませんのでご安心ください
勤務開始日 随時(*開始日についてはご希望をお伺いします。)
有給休暇 有給休暇規定あり
顧問の社会保険労務士 あり
労働保険、社会保険 労災保険に加入、雇用保険・健康保険・厚生年金保険は法定の基準により加入

応募方法(仮エントリーフォーム)は一番下です

当クリニックは、学びながら成長し、縁ある人を幸せにし、健康寿命を延伸したいと思える環境を整備したいと考えています。
そのため、このような考えのある方は応募しないでください。

  • タバコを今でも吸う人
  • 他人に愛情を持って接することができない人

よくある質問

応募時にWeb上で受験する適性検査とはどんなものですか?

適性検査とは、IQ、性格、言語・非言語能力、ストレス耐性などのいろいろな分野を評価・分析する、昔でいうペーパー試験です。近年、一般企業の採用試験などでも、導入されています。

当院では、Web上で受験可能なSPI3(http://www.spi.recruit.co.jp/testcenter/)を事前に受けて頂く予定です。テスト時間は65分間、結果はすぐに当院に通知されますのでタイムラグはありません。
また、この適性検査結果はあくまで補助的な位置づけ(参考値)ですので、この結果のみで選考結果が決まるようなことはございませんので、ご安心ください。

応募時の提出書類のひとつである「職務経歴書」に関しては、一定の書式などがありますか?

特定の書式はございません。募集要項・応募方法にも記載してある通り、履歴書は手書き+カラーの顔写真付、職務 経歴書はA4用紙1枚程度のパソコンで作成したものでけっこうです。

週のうち半分だけの勤務や、隔日での勤務など、特殊なスケジュールでの勤務も可能でしょうか?

当院では近年、厚生労働省なども推奨しているワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭などのプライベートとのバランスをとった勤務を行い「QOL:生活の質」が下がらないような勤務形態)を重視しています。

パート勤務スタッフさんに関しては、他のスタッフさんのシフトとの兼ね合いもありますが、基本的にはご自分のライフスタイルに合わせたシフトを選んでいただき、思いがけない急な事情で欠勤しなければならない状況にはスタッフ同士で相談し、お互いにカバーしてシフトに穴が開かないように調整して頂いています。
今後のことを考えて、さらにいろいろな状況でお互いがカバーし合えるよう、現在、パート勤務スタッフ増員を予定しています。原則として、診療・業務に支障をきたさないこと、他のスタッフの負担が増えないことが前提になりますが、可能な限り、個人の事情には配慮し、勤務形態を調整したいと思います。
もし、あなたがご希望されれば、隔日でのフルパート勤務(月・水・金の午前+午後パート勤務など)や、午前+午後の長めのパート勤務(午前+午後早上がり)なども検討いたします。これらの場合も、現スタッフとの調整で可能な範囲内での調整になります。

フルパート勤務(午前+午後のパート勤務)の場合、社会保険・厚生年金保険などはどうなるんでしょうか?

フルパート勤務して、社会保険加入の条件を満たす場合(常勤の3/4以上の労働時間・勤務日数をこえ、2ヶ月以上維持される、など)は規定に基づき、社会保険に加入して頂きます。これは、あなた/私(院長)の意思に関わらず、加入する義務があります。

通常のパート勤務に戻る、などその条件を満たさなくなった場合は、喪失することになります。詳細は顧問の社会保険労務士に相談の上、検討しますので、遠慮なくご相談下さい。

現在、主人の扶養に入っているため、できれば年間103万円以下の給与でのパート勤務をしたいと考えていますが、大丈夫でしょうか?

現在のパート勤務スタッフさんにも、同様の勤務形態を希望される方が多く、その範囲内で勤務できるようにシフトを組んで勤務してもらっています。

今後もそれは継続していく予定ですのでご安心ください。ただし、原則、診療・業務に支障をきたさないこと、他のスタッフの負担が増えないことが前提になります。

募集要項の昇進の項に記載してある「正職員の短時間勤務」についてですが、具体的に通常のパート勤務スタッフとはどう違うんでしょうか?

勤務時間はほぼ変わりませんが、いちばんの違いは、賞与と退職金の有無になります。年に1回の人事評価で、勤務態度・当院への貢献度・教育/指導力・職務スキルなどを評価し、昇給・昇格の対象にしていく予定です。

応募はいつまで受け付けていますか?

採用予定人数が決まり次第、終了いたします。

先に応募書類さえご郵送頂ければ受付終了後も必ず選考致しますので、応募する際にはお急ぎください。「当院こそ、あなたの求めていた職場だ」と感じて頂けたのであれば、私たちも大変うれしく思いますし、この若いクリニックをぜひ、あなたと一緒に創り上げていきたいと思います。その際は、以下の応募方法にしたがって、選考にご応募ください。
最後になりましたが、 どのような形であれ、あなたの就職があなたにとって幸せな結果になることを祈っています。
長時間の通読ありがとうございました。

院長秘書 仮エントリーの方法

応募するかどうか悩まれている場合は、とりあえずは以下のフォームより仮エントリーをしてください。選考内容や採用までの流れの詳細をメールでお送りいたします。 (携帯のアドレスですと届かない場合がございます。ご注意ください。
メールでの対応が基本ですが、お困りの際は、お電話をいただけたらと存じます。072-669-8111)
※登録したからといって必ず選考に応募する必要はありません。試験内容など業界研究や転職活動にお役立ていただいても構いません。
下記にて仮エントリー後に、是非、職場見学にいらしてください!!

<下記仮エントリーフォームから申し込まれて、30分以内に返信が無い場合は、「申し込んだのに返信が無い」と
saiyou@osaka-tounyoubyou.jp(澤木内科・糖尿病クリニック採用担当)までご連絡ください。>

    お名前 (必須)

    ふりがな (必須)

    メールアドレス (必須)

    就業可能時期 (必須)

    メッセージなど

    ※確認画面は表示されませんので入力内容をよく確認の上送信ボタンを押して下さい。


    タイトルとURLをコピーしました