こんにちは!管理栄養士のくまです🐻
澤木内科・糖尿病クリニックでは、2026年卒(新卒)採用がスタートしました!✨
募集職種は、管理栄養士と医療コンシェルジュ(医療事務)です。
今回は、新卒で管理栄養士として澤木内科・糖尿病クリニックに入職するメリットを、2024年に新卒で入職した私の完全なる主観でお伝えします!
1年目から栄養指導ができる
大きな病院では、臨床業務に関われるのは入職後1~2年かかるところもあると聞いたことがありますが、私は4月1日に入職し、5月末には初回の栄養指導を行いました。
もちろん2か月間、先輩の栄養相談を見学したり指導計画を立てたりとみっちり勉強しましたが、スピーディーに栄養指導業務に携われるのは当院の大きな魅力だと思います🌸
初めは右も左もわからず、緊張と不安でいっぱいでしたが、初めての栄養相談では、先輩も一緒に立ち会ってくださり安心して栄養相談を行うことができました。

当院には糖尿病に関する資料が豊富にあるため、分からないところはいつでも調べられますし、気軽に先輩へ質問できます。
入職から10か月たった今では、1日に2-3件の栄養相談を担当しています。2型糖尿病はもちろん高血圧、脂質異常症、妊娠糖尿病など様々な症例の栄養相談も実施できるようになりました。
2年目からは1型糖尿病の栄養指導をできるように、現在勉強中です📚✍
専門分野での実践経験が積める
澤木内科・糖尿病クリニックは糖尿病の専門クリニックとして、糖尿病に関する最新の知見や技術(機器)を用いた治療を行っています。
院内勉強会では医療メーカーや製薬メーカーさんが最新の医療機器や薬剤について説明してくださり、実際に機器をみせていただくこともあります。

新卒1年目からそういった最先端の糖尿病医療に触れられたり、学会や研修・講演に参加することができ、医療者として自己研鑽の場が多く用意されていることは魅力のひとつだと思います。
チャレンジできる、自分らしい働き方ができる
クリニックは規模が小さい(現在13名)ため、医師や他のスタッフともコミュニケーションがとりやすく一人ひとりの意見やアイデアが形になりやすいと感じています。
例えば「フードモデルを使って指導したい」「こういう指導がしたい」といった考えを先輩に相談すると、やってみよう!と背中を押してくださいます。
こういう風にとりあえず相談してみる、やってみる、チャレンジすることを後押ししてくれる職場だと思います✨

日々の業務を通じて、学生のときに思い描いていた以上に「自分らしい臨床現場の管理栄養士」に近付いていることを実感するとともに、学生時代よりも明確にこれから自分がなりたい社会人、管理栄養士をイメージできるようになりました。
まだまだ模索中ですが、広い視野をもって、先輩から学べることは吸収し、できることから実践していく毎日を送っています😊

クリニックで働くメリット、伝わりましたでしょうか?
少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度クリニックの見学にいらしてください♬
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仮エントリーしたからといってすぐに選考が始まるわけではないので、「まだ志望度は決めきれてないけどちょっと気になる…」という方も、ぜひお気軽にエントリーください♪
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