当院の新型コロナウイルス感染症(covit-19)対策について



澤木内科・糖尿病クリニック院長の澤木です。
当院は下記のように新型コロナウイルス感染症対策について、患者さんに安心いただけるよう、努力しております。

※状況により、当院の対策方法を変更する場合があります
 
当院の感染対策
1)予約優先制で、患者さんの在院されている方の人数の分散を心がけています。土曜日であっても、複数の医師が診察する日は比較的スムーズです。
予約はこちらから

2)受付前の待合室中待合室があり、患者さん同士が隣り合わないようにしています。

3)スタッフはマスクを着用し、清潔、掃除、消毒を徹底しています。
※午前診察の前、午前診察後、午後診察後と1日に3回程度、
ふき掃除とアルコール消毒を中心に実施

4)院長とスタッフはフェイスシールドとマスクを着用しています。
※必要に応じてガウンや手袋を装着する場合があります。


5)かぜ・発熱患者さんからの空間・時間隔離
かぜ、発熱の方の対面診療は現在、中止中です。(かかりつけの方のかぜは電話等再診で対応しています。)

6)オンライン診療の拡充
通院の途中が心配との声もあり、クリニックにきていただかなくても、診療が開始可能な、オンライン診療も導入しています。

7)自動精算機の活用

スタッフとの金銭のやり取りは原則、ありません。
クレジットカードも自動精算機でVISA、Mastercardが使用できます。


8)患者さん用の消毒液も常備しています。

9)中待合室の共有の雑誌類は一旦、撤去しています。


10)受付前に設置していたウオーターサーバーは一旦撤去しています。
必要時、スタッフに声がけください。


11)待合室、診察室1,診察室2には、空気清浄機を配置しています。




12)来院時の体温測定、マスク着用のご協力をお願いしています。
発熱されている場合は、クリニック内への入室をお断りしています。
※体温測定は顔認証温度検知システムで測定が難しい場合にお願いするという形で運用を変更しております。(項目13)

また、マスクがない場合は、タオルで口を覆うなどの対策をお願いします。

13)受付、会計カウンター前に、ビニールのコロナシールドカーテンを設置しています。
飛沫感染のリスク軽減を目指し、ビニールのコロナシールドカーテンを設置しました。


 
13)クリニックの入り口に、顔認証温度検知システムを導入しました。
マスクをつけていただいた高熱ではない方は入室許可と判定してくれます。


 
 
 
 
 

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